シャネルズからランナウェイ

昨日、横浜銀蝿のリーダー格の方がお亡くなりになられた記事をあげました。

Runaway と聞いてこっちに流れてしまうのはマニア

リーダー格の方を「ボーカリスト」と紹介してしまいましたが、読者の方が「ドラマー」です、と教えて下さいました。

で、Runaway と聞くとこっちを連想してしまふ…

私が上げた日経の死亡欄にはドラマーとまでは書いていませんでしたが、読売や東京を読んだらきちんと「ボーガルの翔と組んで…ドラマーとして…」と書かれておりました。不正確な話をしてしまい、大変失礼しました。

こちらの方も謹んで哀悼の意を…

最近、日経でソニーミュージックの偉い方の奮闘記に、シャネルズも出ていて、私の脳みそは完全に80年代…。

何でまたお一人で海洋を彷徨うとは…

TikTokで「め組のひと」(あれはラッツ&スター)が流行りましたが、私の中でシャネルズと言えばやはりRunaway に尽きます。

当時、ベストヒットUSAでラナウェイズが下着姿で「チェリーボム!」と歌い上げ、片や、今でも世辞に疎いテレビ東京(当時は東京12ch)では伝説巨人神イデオンが「スペースラナウェイ イデオーン♪」とたいらいさおさんが朗々と歌い、どれがホントのRunawaysなんだーっと煩悶致しました。

ここまで来ると、もー単なる回想ですね。お休みなさいませ。

お売りください。駿河屋です。
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