坂井修一さんが日経で毎週コラムを書いてるんですけど、今朝の記事、面白かったです。
いまだに未知の生物と遭遇がなくて、内心安心ですね。もし、襲来してきたら気が気でありませんので。
学生時代、文京区千石に「300人劇場」という小さいシアターがあり、よくCoreなテーマで特集を組んでいました。キューブリック監督作品もそこで連覇しました。
坂井先生のコラムで、知的生命体の存在は信じるけど、タイムマシンやワープ航法は信じていないと触れています。
インターネットが普及され始めた頃、理系学生たちの間で、未来からタイムマシンでやってきたというヒトの記事が流行り、すごくbuzzってたことを思い出します。近未来の話が悉く一致している、とかで。
併せて思い出したのが、子どもの本を整理しがてら読み返していたら、歴史の本に『シュメール人』について書かれていたコラムがあって、シュメール人の姿がフツーの人間っぽくなく、宇宙人だったのでは、という内容でした。
昨年の夏、JAFの広報誌で『怪奇特集』をやってて、心霊体験以外にも宇宙人との遭遇談もあり、凄く面白かったのです。
地球侵略は困りますが、友好関係を築けるよう知性と教養を磨きたいです。