2001年夢中の旅〜シュメール人と

坂井修一さんが日経で毎週コラムを書いてるんですけど、今朝の記事、面白かったです。

私がバルカン人だったら…

いまだに未知の生物と遭遇がなくて、内心安心ですね。もし、襲来してきたら気が気でありませんので。

当時、衝撃的でした

学生時代、文京区千石に「300人劇場」という小さいシアターがあり、よくCoreなテーマで特集を組んでいました。キューブリック監督作品もそこで連覇しました。

坂井先生のコラムで、知的生命体の存在は信じるけど、タイムマシンやワープ航法は信じていないと触れています。

インターネットが普及され始めた頃、理系学生たちの間で、未来からタイムマシンでやってきたというヒトの記事が流行り、すごくbuzzってたことを思い出します。近未来の話が悉く一致している、とかで。

併せて思い出したのが、子どもの本を整理しがてら読み返していたら、歴史の本に『シュメール人』について書かれていたコラムがあって、シュメール人の姿がフツーの人間っぽくなく、宇宙人だったのでは、という内容でした。

ちょっとキンドーちゃんに似てません?

昨年の夏、JAFの広報誌で『怪奇特集』をやってて、心霊体験以外にも宇宙人との遭遇談もあり、凄く面白かったのです。

地球侵略は困りますが、友好関係を築けるよう知性と教養を磨きたいです。

お売りください。駿河屋です。
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