今日は湿度が低く、過ごしやすいI日でした。夕刊を捲ると
ドイツの映画監督ヴィム•ヴェンダースさんが都内の公共トイレを題材に撮影をされるそうです。
海外で何度かWCに面食らいました。イギリスのことは以前このブログでご紹介しましたが、20数年前、北京の観光地で用を足そうと公衆WCに入ったところ、局所を拭き上げたトイレ紙は流さずに汚物入れ(フタなし)に入れる仕組みになっていました。
他人の用済みのペーパーを眺めるのは、気分的にテンション下がりますよね…。まー、今はそんなことないと思いますが…。
都内のオモシロWCを巡り歩けばヴェンダース監督に会えるかも。映画ファンの方は要チェックですよ。