The future we want 〜ロボコ

明けましておめでとうございます。本年ももよろしくお願いします。

最近気に入ったギャグマンガ

たまたま手に取った週刊少年ジャンプ。「高校生の頃よく読んでたなぁ…」と感慨深く頁を捲る。自分の子供でさえもう読まなくなってしまいました。この作品の疾走感、郷愁感あるドタバタ、割と好きです。

何日か前の日経

棋士の永瀬拓矢さんが、「僕とロボコ」の作者の宮崎周平さんとの交流について書かれていて、面白い繋がりだなーと感心しました。このギャグ漫画の良さは、未来を予感させるところです。私たちが望む未来、共感する力のあるロボットとの出会いなのかも。

お売りください。駿河屋です。
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