毎日blog更新を目標に頑張ってきましたが、海外にでかけており、穴が開いてしまいました。( ; ; )
当分シンガポールネタが続きますがご容赦ください。斎藤工さんと言えば、昨年のシンウルトラマンで認知が一段と上がりましたが、2018年の「家族のレシピ」も内容的に素晴らしい作品です。
映画の中で、シンガポールの街が随所に登場します。そんなに観光的に有名でない場所が多く、自分が行ったのはAlbertセンター(だったか…)があるブギスという庶民的なエリアぐらいです。
ここに、観音堂という面白いスポットがあります。現地の人が占いを信じて止まず、形式的で長い作法を以て占うのです。余りにも独特すぎて怖くて中に入れませんでした。
屋台や露店が立ち並び、ドリアン臭が漂うアジアの街並。斎藤工クン風のイケメンがふらりと現れてきそうでした。