月曜から早速すごい仕事量で、夕飯にありつけなくなる恐怖からなか卯で牛丼を掻きこむという…。
日経の夕刊…。クレディセゾンの会長が、封切られた「エルヴィス」の映画評に触れ、音楽は右脳から感性と創造性を刺激するので学習塾より有意義だ、と結んでいます。
しかもその上にある記事、サクランボが猛暑で値崩れしていると言う記事にむしろ目は釘付け。毎年、イヤという程食べてみたいな〜と思いつつ、怖くて手が出ません。で、その実、タネを吐き出す所作が余り好きでなかったりして。そのうち「タネなしサクランボ」とか出ますかね?