偶々目にした東京新聞に小林克也さんの記事が出ておりました。内容はジョン・ライドンのインタビューについてでした。
興味のある方は、10/2(土)夕刊のトップをご覧下さい。
パンクロックも好きですが、悲しい思い出が…。
高校のとき、知人のバンドが出演するというので、新宿のJAMというライブハウスに行きました。
見やすい位置を取ろうと前座から観ていました。
前座はパンクバンドで、水を客席にぶっかけたり、パイプ椅子を投げ込んだり、いやはや過激なパフォーマンスでした。
どよめくオーディエンスにぶつかったり、ハイヒールで踏まれたりで散々でした。
怒りこそがロック!とパンクの方々は主張されますが、そんなのは政治家に向けて欲しいです。
衆議院選で怒りをぶつけましょう。