惑星ソラリスと首都高

USJを駆け足で遊び倒し、ようやく東京に戻りました。

今はセンシティブなロシア映画

そぼ降る雨の中、首都高を飛ばし帰途へ。ふと昔観たアンドレイタルコフスキーの映画を思い出しました。

異星探査機で宇宙船に潜入する主人公が見たものは死んだ妻だった、という筋から始まり、すごく深くて難解な話でした。昔愛したものともう一度巡り合いたい、という気持ちは誰にでもありますが、そこを乗り越える強さってすごいですね。

USJの中にあるレストラン。ハリウッド映画

水曜ロードショーみたいに「いや〜、映画ってホントにいいですね」と締めくくります。GWの前半は映画三昧でした。

新幹線のアイスはどうしてカチンカチンなの?
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