今更ながら、G Wに出かけたUSJのチラシ類などを読み返したりしていました。
子どもたちにとって一番人気は、やはりニンテンドーマリオワールドです。実は、テレビゲームの類は殆どしたことがありません。
子どもの頃、インベーダーゲームが台頭してきました。子どもなので、喫茶店などには入れず、わざわざ隣町の駄菓子屋まで出かけて毎日のようにやっていました。その年のお年玉を注ぎ込んでしまい、オヤに大目玉。
その後、大学院生時代、研究生活の孤独を癒すべく、テトリスにハマりました。院棟の研究室を23時に出て、深夜にラーメンギョーザを掻き込み、ゲーセンでテトリスをやって帰途に着く、というサイクル。
魔のルーティンから脱却し、今はもうゲームや賭け事に全く興味はございません。あの頃の散財で打ち止めです。一生分やったんですね…